球体幾何学なんとか

つまらんものです

ひたひたと訪れる静寂が怖いのです

 

気がついたらあっという間に7月31日になっており 無事に25歳を迎えることができました。

お祝いしてくださった皆様ほんとうにありがとうございます。今年は人生で初めてメイドさんに誕生日をお祝いして頂いたり、思わぬ旧友から連絡がきたり、人生初の富士急ハイランドで全身むち打ちになる("ええじゃないか"に至っては、何もよくないだろというレベルで首を痛めました)など情報量の多い誕生日になって楽しかったです。あとほしい物リストからたくさんのプレゼントが届きました。というか、現在進行形で届いております。ありがとうありがとう。大切にします。

 

 

「20歳になったら死のう」が気づけば「25歳になったら死のう」→「30歳までは生きよう(理由はそのうち話そうかな)」になっており、率直にこれから(今年?)はどうしようかなぁという気持ちです。相変わらず私のひとり百鬼夜行は続いているのです。

 

それはそうと、旅行中に河口湖周辺で青木ケ原樹海という まあいわゆるアレの名所も通り道だったので遠目から観察したりもしました。

森を見ると心がざわざわしますね。私だけでしょうか?なにか惹きつけられるものがあるのかな。青木ケ原樹海でそのまま死んでくればよかったかしらとも思ったのですが、そのことを友人に伝えると「ええ、やだあ」と言われてしまいました。まだまだ自分にも需要というもんがあるのだなあと感じつつ じわりと謎の嬉しさが込み上げてきたりもして。不思議な感じですね。自分のことが一番わからないや

とりあえず25歳のわたしを今後ともよろしくお願い致しますね。