球体幾何学なんとか

つまらんものです

じょじむらさん

 

髪色・口ピアス(実際は反転しているのでピアスの位置は、正面からみて真ん中と左側についています!)

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髪型イメージ

この子より少し低めで

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適当ですがイメ画を描きました。ツインテールの付け根?のぴょんぴょん跳ねてるところはネイビー(濃い青) 顔の横は2段の姫カットです。

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シーシャ

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3枚目ロゴのところにあるイラストがおおまかなシーシャボトルです 先のパイプから吸います

 

 

ただ.......目に見えぬ「何か」は初めから

※こちらの記事はInstagramから引っ張ってきたものにちょいちょいと書き出しを加えているだけですので、既にInstagramを見てくださっている方は特に感動もなく と言った感じになると思います。

長らくブログを更新できておりませんでした、あけましておめでとうございます。1月の私です。

 

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わたしの大好きな作家さん・雨宮沙月(@aaamemiii )様に描いていただきました。1枚目、スキャナーアプリを使ったので左下にロゴが.......ご愛嬌ですね。私と沙月様で考えたオリジナルのぬいぐるみを作って頂いた時のことや、なんでもない日常のお話をしていたらあっという間に似顔絵が出来上がっていて驚きです。私も美術部時代にはよくおしゃべりしながら絵を描いていましたが、これってすごく難しいんですよ.......!沙月様とお話していると、久しぶりに友達とあった時のようなあたたかい気持ちになります
そして美術部時代を思い出して、また絵を描きたいなあと創作意欲を掻き立てられたりも。
左下にいる子は、沙月様がその場で考えてくださったわたしのお供妖怪です。わたしは鵺という妖怪が好きなのでそれをベースに考えていただきました。鵺とは、猿の顔に狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇といういわゆる和製キメラのようなものです。(鵺の姿には諸説ありますが)鵺を見た人の目には果たして彼らはどのように映ったのでしょうか。猿、狸、虎?或いはもっと別の生物.......鵺を見た人の数だけ、見え方があると思います。それには良い見え方もあれば悪い見え方もあるでしょう、でも"鵺"という実態は1つです。それは人間にも同じことが言えるわけであって、周りからの色んな目があろうとも、自分が持っているものは1つ、それを周りになんと言われようと自分だけはその持っているものを大切にしていこう、と思う今日この頃であります。
ちなみに2枚目の写真は、封筒にわたしが尊敬してやまない酒井参輝大先生を描いて頂いたものです.......沙月様の絵柄での先生も素敵です。推しに推しを描いてもらうという特大サプライズイベントでした。素敵な日。ちなみにこちらの個展で購入したきんちゃくねこちゃん。前述した酒井参輝先生と同じカラーリングで、手提げ紐のカラーも以前先生が鼻に当てていた布にそっくりでしたので、お名前はみつきくんです。フワフワで意外と沢山ものが入るので毎日持ち歩いてます。お友達の結婚式にも連れて行ったり、大活躍です。


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それではまた会いましょう

 

塗り潰した闇に谺するのは

こんばんは珍しく短いスパンでのブログです。

と書きたかったのですが、全然短くなくてウケてます 

 

どういう感情で書いてたのかも覚えてないしブログ向きではないということは重々承知なのですが、自己満足のためにやっています、 たまーに覗いてみて「あ、更新されてるんだなー」くらいの気持ちで見てあげてください。

 

12月に入ってから残業続きということもありSNSの流し見で精一杯になることが増えました。辛うじてLINEは返せますが.......

稀にTwitterのスペースをやったりもしています。平日は時間が溶けるの早くてなかなかですけども。

 

最近あった良いことはやはり12/4の己龍さんですね。柏PALOOZAは初めてだったのですが、久しぶりの狭い箱でとっても臨場感があり気持ちもかなり高揚しました。

10年来の友人と参加したのでそれもまた一興でしたね。とはいえその友人と対面で会うのはこれが2回目だったんです。Twitterというコミュニティはえげつないですね。

好きなバンドだけで繋がったものが今となっては、オー〇ードーズでガンギマリ通話や自傷報告(事後)などをする仲にまで発展したのは正直笑ってしまいますが(まだ笑えるレベルのことなので良いのです)、アカウントの転生を何度も繰り返す中でそうやってずっと繋がっていられるのは何かの縁だと思います。大切にしていきたいものです。

みなさんもそういった謎のご縁ってありますか?あったらこっそり教えてください。

 

 

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↑終演後に購入した当日チェキ。友人は本命のサイン入チェキを引いていました。強運!

 

 

 

 

 

 




綺麗に咲いた蛾ゲハ蝶

 

蝶と蛾の区別をしない国もあるということを最近知りました。日本ではあまり考えられないことだと思います。蝶といえばどこからともなくヒラヒラと可憐に舞ってきては人々に春の訪れを知らせてくれるような存在であり、蛾は夜の帳と共に現れ何処か不気味な印象を与えるものでしょう。

 

ちなみに私は幼い頃から蛾が大好きでした。古い校舎の窓に挟まった今にも息絶えそうな蛾をそっと手に取り、じっとその顔を見つめているだけで幸せだったのです。(念の為言っておきますが、"人とは違う自分に酔っているアピール"ではございません)

一方で蝶のことはなかなか好きになれませんでした。ヒラヒラと舞う様子は美しくもありますがそれと同時に何か忙しなく動いているようにも見え、また彼らの色鮮やかな模様が尚更私の脳内を混乱させるのです。現代の言葉で表すと、情報量が多すぎる。といった感じでしょうか。また、蝶の顔が蛾に比べて比較的わかりにくいという点も原因のひとつだったかのように思えます。

あとは、動植物園の野放しゾーンに居る蝶の群れを見た時はさすがに鳥肌が立ちました。幼い頃に動物園でフラミンゴの群れに囲まれた時よりも怖かったです。

 

と、ここまで蛾と蝶について語り尽くした訳ですが、区別をしない方が良いのか、していた方が良いのかはよく分かりません。もし私が、蝶や蛾の区別がされていないような国に居たとしたならそこまで彼らに関心を持てていたのでしょうか。 関心がないゆえに苦手意識もなくなっていたのかな。でも、区別のある国に生まれたからこそ、興味や関心を持ったうえで蛾は好きだけど蝶は苦手かも......と考えられるようになったのではないかとも感じるわけです。

 

おまけ

 

いつも(主に目の保養などで)大変お世話になっている雨宮沙月さま(http://www.analog-switch.com/member/?id=161)の個展へ行ってまいりました。この子は"ちょうちょ"ですが、フワフワ感がカイコガのようにも見えます。ちなみに我が家にはこの子とは別のちょうちょがいるので、いつか写真をアップロードしようと思います。

沙月さまのちょうちょのおかげで、最近は蝶に対する苦手意識が薄れたような気がしてちょっぴり嬉しくなったり。f:id:masatoshi_koba:20211118235248j:image

 

決して咲かぬ仇の花

 

前回のブログからまたもや1ヶ月半が経過していました。かろうじてTwitterは開けているのですが、ブログを書こう!となると意外と気力を消耗するもので筆がなかなか進まず、ここまで放置してしまいました。

 

そして特に書くこともないという最高におもんない人生を送っています。現在進行形です。

 

最近良かったことといえば、11月から始まる己龍さんのツアーで申し込んだ公演が全て当選した事でしょうか。千秋楽はなんとセンターで前から6列目でした。振り付けとか覚えてるかな.......まさに、頭の中を"どうしよう"という言葉の虫が這っている状態です。

 

自分が参戦する公演はどちらとも12月なので、そこまではどうにかして生きねばならんなと思っている反面、仕事はしんどくなる一方なので相変わらず希死念慮ちゃんが「もうそろ(死んで)良くね?」と頭の中で話しかけてきます。助けて.......

 

それでも就職祝いに大量の酒を送ってくれる友人や謎に毎日のように通話をしてくれる友人が居てくれるわけなのでまだそう簡単には死ねないのです。人生ってうまくできてんだなあ。うまくは生きられてないんですけど.......

 

とりあえず今はどんな人間の前でも堂々と話せるようになりたいですね。端的に言うと、饒舌になりたいです。親しい間柄限定で饒舌になるという現状がいちばん苦手なので。昔っからそこだけは変わらないな~いい加減終止符を打ちたいものです。

 

頭の中を虫が這う

 

おこんばんは、気付いたら前回のブログから約1ヶ月が経過していました。

 

面接なのにラブレットが外れないよ~~と喚き散らしておりましたが、スタジオで無事にネジを緩めてもらい事なきを得ました。スタッフさん曰く「全然固くなかったよ!?」との事でしたが.......

ラブレットは部位で言うと下唇の下辺りに付けるピアスなのですが、口内でなおかつ内側から通すタイプのピアスを付けていたということもあり1度外すとなかなか付けづらくどうしよう!?と焦ってしまいました。ピアスに詳しい友人からアドバイスを受け無事にひとりで付け外しが可能となったのでとりあえずはひと安心です。ちなみに前回外したインダストリアルは秒で塞がりました。場所が悪かったのかな.......

 

というのも、実はしれっと転職(学校に通っていたので就職になるのか?)したのです。もちろんマスク生活は続いておりますので、勤務中はキャッチを外して口内側だけシャフトをつけている状態です。これにも大分慣れてきました。

いつかマスクを外す時代が来たら、さすがに内側も外さないとかなあ、穴が塞がらないといいな~と思いながら日々を過ごしております。(なおスタッフさんからは「ピアスホールはできあがってるからたまに外側から刺してやるといいですよ」とのことでした)

 

ここ1ヶ月で何も起きていない訳では無いのですが(むしろ恋人やその友人をメイドカフェの沼に嵌めるなどおもしろエピソードはたくさんあります)全て綴るのはちょっと・・・という感じなので割愛します。ちなみにメイドカフェにはかなりの頻度で通いつめています。癒される.......。私もなりたかったですが、さすがに顔面ピアスの女を雇ってくれるメイドカフェはなさそうですからね。

なかなかまともな記事が書けなさそうだな~と沢山考えあぐねた結果がこんなブログなのです。以前も書いたかもしれませんが、よく物事を考え過ぎると頭の中で文字の羅列がまるで虫たちのように這い回って収拾がつかなくなることもあるので.......それでも友人が「きみのブログは面白い」と言ってくれているので、ちまちまと更新し続けようと思います。

↓ありがたいお言葉

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死なない程度に、ゆるりゆるりと生きていきましょうかね。

本音を語る舌は蜥蜴の尾

 

どうしよう 明日一応、面接があるのですがラブレットが外れなくてもはや面白くなってまいりました。インダストリアルの方はペンチで押さえてやっとの事で取れたのですが、どうやら私の右耳軟骨はピアスと相性が良くないらしく通算2回目、1年半ほど経っているにも関わらずなかなか安定しておりません。なのでおそらく今回も排除になるかなあ と思いつつ久しぶりに右耳が軽く感じるので少々快適です。

 

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ラブレットに関してはマスクがあるのでおそらく大丈夫でしょう、と先方から連絡があったため念の為絆創膏でも貼っていこうかなと考えております。

 

ところで本日はお盆、終戦日でしたね 地元長崎の盆名物 精霊流しTwitterなどで見ては懐かしくなりました。ご存知ない方はぜひ、精霊流し で検索して動画をご覧下さい。爆竹の音が苦手な方はやめておいた方が良いかもしれません。

地元にいる頃はよく余った爆竹に箱ごと火をつけていました。お墓で花火をするのも長崎の風習らしいですね。その為なのか、長崎のお墓は他県に比べると少し広めに造られているようです。打ち上げ花火や線香花火など、本当に様々な種類の花火をして楽しむのですが、親戚がネズミ花火を始めた時はさすがに逃げました。

そして思い出したことがあるのですが、お墓で怪我をすると良くない、とよく言いますね。私の祖母は幼い頃に墓石で跳び箱をしていたところ、臀部を強打し、その数年後家族で営んでいた靴屋に泊めた乞食に印鑑を奪われ一夜にして一家の全財産が無くなるという悲劇に見舞われていたので侮ってはいけなさそうです。

もしかして私の家系がよろしくないことに見舞われるのは祖母の一件から始まっていたのでしょうか・・・

こっわ~